太陽光発電・PPA向け検針ソリューション

[画像]太陽光発電・PPA向け検針ソリューション
  • 太陽光発電
  • PPA
  • SmaMe ミニタイプ
  • 小規模施設向け 検針システム
  • 双方向計量

概要

太陽光発電の目視検針において、「太陽光発電サイトまでの移動に時間がかかる」「機器の設置スペースが限られる」等の課題があります。
当社では、スマートメーター「SmaMe-TypeM」、データ収集ユニット「TOSCAM-M1」、IoTゲートウェイの組み合わせにより、太陽光発電・PPAに適した遠隔検針システムを提供します。
本システムでは、「TOSCAM-M1」「SmaMe-TypeM」等のコンパクトな製品を使用するため、盤内の限られたスペースにも容易に設置でき、システム導入工数の低減にも貢献します。
また、スマートメーターは、大電流タイプの定格電流250A品(SmaMe-TypeM 250A)を活用頂くことで、大容量の産業用太陽光発電の検針にも対応。変成器との組み合わせも不要な単独計器のため、設置工数の低減や10年間の検定有効期間確保等のメリットを創出します。

※PPA:「Power Purchase Agreement」。電力販売契約の意味です。

[画像]多地点の太陽光発電所の遠隔検針システムも構築

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